ページビューの合計

2018年6月4日月曜日

真っ先に、お詫びです。

画像は私の所蔵している、レオナルド・ウェーバーの「YOKOHAMA」です。コピーライトが少し心配ですが、自ら所蔵していますから、おそらく大丈夫でしょう。

このブログでは、まず私の翻訳者としての来歴を記述するはずだったのですが、その前に書いておかなくてはならないことがあります。

お詫びです。

数年前、もう何年前だか記憶が定かではありませんが、数年前に、私はFacebook上で数々のご迷惑をおかけしました。

まず、不適切な投稿をしたため、十人十色勉強会を除名になりました。この件につきまして、まず、心よりお詫び申し上げます。翻訳者の名誉あるグループを損なう行為でした。

そして、当時、仕事が立て込んで疲労しており、苛立っていた私は、やはりFacebookの" One Hundred Pro"においても、不適切な文言で、十人十色勉強会を除名になったことへの不満を述べ、退会致しました。名誉あるプロフェッショナルのグループにあるまじき行為に対し、心よりお詫び申し上げます。

私のお詫びはまだ続きます。

自らが立ち上げたFacebookページに、翻訳業界の方をお誘いしようと考え、Facebookの「招待」ボタンをクリックしたところ、当該翻訳者のみなさんが強制的に私のページのメンバーになってしまいました。操作をわきまえなかったためのミスとは言え、大変、失礼な行為です。改めて、お詫び申し上げます。

これら以外にも、私はFacebookの翻訳者グループで、いわゆる「喧嘩」をしております。怒っている最中は、自分が正しいと思い込むもので、当時の私は攻撃対象を探していたものと思われます。関係各位に深くお詫び申し上げます。


この画像は、やはり私の所蔵する、「どこかに春が」という絵画です。いっぷく、つきました。

そして、お詫びの最後に申し上げたいのは、感謝の言葉です。

これほどのご迷惑をおかけした私を、今でも会員として認めてくださっているFacebookグループが複数あります。翻訳会社様からのコンタクトも途切れずにあります。私を翻訳業界の一員として認めてくださっている皆様に、心より感謝の言葉を申し上げます。
ありがとうございます。

今後はご迷惑をおかけしないよう、慎みます。今後とも、よろしくお願い致します。

Many thanks.


0 件のコメント:

コメントを投稿

前向きなコメントをお願いします。Please post a positive comment. Comments have to be written in English or in Japanese.